キャベツの育て方

キャベツの土作り!初心者でも大きく育てる土の選び方と石灰・堆肥・元肥のコツ

キャベツの土作り!初心者でも大きく育てる土の選び方と石灰・堆肥・元肥のコツ

自宅のプランターで、丸く育ったキャベツを収穫してみたい。でも苗を植える前に、「土は何を買えばいいの?」「石灰や肥料も混ぜないと、大きくならないのかな?」と迷っていませんか。

土作りの材料を調べるほど、準備が難しそうに感じてしまいますよね。

ポコ3号
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キャベツを育ててみたいな。でも、土の材料をいろいろ買って、自分で混ぜないといけないの?

ポコ2号
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初めてなら、元肥入りの野菜用培養土で始められるよ。根を広げる場所も用意して、大きな玉を育てる準備をしよう!

プランターで初めて育てるなら、新しい野菜用培養土を使うと、土を配合する手間を省いて始められます。まずは何をどれだけ用意すればよいか、次にどう土を入れればよいかを見ていきましょう。

庭や畑の土を使いたい方、前の野菜の土を使いたい方には、それぞれ必要になる準備も説明します。ご自宅に合う方法で、苗を植えられるところまで整えていきましょうね♪

キャベツにはどんな土がいい?初めてなら野菜用培養土を選ぼう

「元肥入り」なら、最初の肥料を用意する手間も減らせる

園芸店に並ぶ土には、赤玉土、腐葉土、培養土など、いろいろな名前があります。この中で、いくつもの材料を自分で配合せずに使えるのが「培養土」です。野菜用なら、野菜の根が育つように土などを組み合わせてあります。

まずは袋の用途欄を見て、野菜栽培に使えるものを選びましょう。さらに「元肥入り」「肥料配合」と書かれたものなら、植え付け後の初期生育に使う肥料も入っています。この植える前に用意する肥料を、元肥といいます。

「野菜に使える」「最初の肥料が入っている」の二つが分かれば、買う土を選びやすくなります。袋の使い方に追加の指示がなければ、初めから堆肥や肥料を何種類も買いそろえる必要はありません。

培養土の袋で、野菜への用途・元肥の有無・容量を確認します。20Lは表示例です
培養土の袋で、野菜への用途・元肥の有無・容量を確認します。20Lは表示例です

大きく育てるために、石灰や堆肥も足した方がいい?

「材料を足した方が、もっとよい土になるのでは?」と思いますよね。でも、使える状態に調整された培養土へ、念のためと足していく必要はありません。

石灰は主に酸度を調整するもの、堆肥は土の性質を整えるものです。酸度調整済みの土へ石灰を足すと、かえってアルカリ性へ傾くことがあります。元肥入りの土へ肥料を重ねすぎても、根を傷める原因になります。

大切なのは、袋の「使用方法」を見て、そのまま使う土なのか、何かを加える土なのかを確かめること。そのまま使える培養土なら、まずは調整された状態を生かして育てましょう。

土はどれだけ必要?大きな玉を育てるために、根の場所を確保しよう

小さな苗でも、根と外葉は大きく広がる

買ってきたキャベツの苗は、片手に収まるくらいです。小さな鉢でも入りそうですが、収穫する玉だけでなく、その周りの外葉も大きくなります。

外葉は日光を受けて養分を作り、中心の玉が育つのを支えます。そして、その葉へ水や養分を送るのが土の中の根です。大きなキャベツの準備は、根と外葉を元気に育てる場所を用意することから始まります。

根が広がる土を用意する理由を示す説明図。根が水と養分を吸い、外葉が玉の育ちを支えます。根の広がりは模式図です
根が広がる土を用意する理由を示す説明図。根が水と養分を吸い、外葉が玉の育ちを支えます。根の広がりは模式図です

浅い容器に少しだけ土を入れたり、苗をぎっしり植えたりすると、根が伸びる場所が不足します。土が少ないと乾きやすくもなるので、「よい土を買ったのに育てにくい」ということが起こります。

まずは大型プランターに、1株をゆったり育ててみよう

普通サイズのキャベツを初めて育てるなら、深さ30cm以上の大型野菜用プランターを選び、まず1株から始めると管理しやすいですよ。容器は容量45Lほどのものが一つの選択肢です。品種や容器の栽培案内に合わせて選びましょう。

土を買う時は、プランターの表示にある「土容量」「必要な土の量」を見ます。たとえば必要量が40Lなら、20L入りの培養土を2袋で用意できます。45L必要なら2袋では足りないので、小袋を組み合わせるなどしてそろえます。培養土1袋で足りるかは、袋数ではなく、容器に必要なL数で確認します。

この計算は買う量の例です。45Lの容器へ必ず45Lを押し込むという意味ではなく、土を入れる高さは容器の説明に従います。場所が限られるなら、ミニキャベツとそれに合う容器を選ぶ方法もあります。

買う前に確認すること
  • 普通のキャベツか、ミニキャベツかを決める
  • 品種に合う深さと土容量の容器を選ぶ
  • その容器に必要な量の、野菜用培養土を用意する
  • 培養土の元肥の有無と、使い方を見る

土を用意したら、どう入れる?苗を植えられる状態にしよう

底穴を確かめ、土を押し固めずに入れる

プランターは、水を受ける容器ではなく、余分な水が底から抜ける容器です。まず排水穴がふさがっていないかを確かめます。底石の有無や敷き方は、底の構造によって違うため、プランターの説明に合わせましょう。

培養土を入れたら、容器を軽く揺すってなじませます。ぎゅうぎゅうと押し固める必要はありません。根も呼吸するので、水だけでなく空気が入るすき間も残したいからです。

上端まで土でいっぱいにせず、縁から数cmほど低くします。これは水やりの時に水を一時的にためる場所です。縁まで土を詰めると、水が土の表面を流れて外へこぼれ、根のある深さまでしみ込みにくくなります。

縁から数cm低く土を入れる説明図。注いだ水が土へしみ込むまでの空間を残します。常に水をためておく意味ではありません
縁から数cm低く土を入れる説明図。注いだ水が土へしみ込むまでの空間を残します。常に水をためておく意味ではありません

水を与えた時に、下へ抜けるかも見ておこう

新しい培養土は、製品の説明に従って水分をなじませて使います。乾いて水をはじく時に、表面へ一度に注いで終わりにすると、中は乾いたまま残ることがあります。少しずつ水を含ませ、土全体へ行き渡るようにしましょう。

苗を植えた後は、鉢底から水が流れるまでたっぷり与えます。その時、水が長くたまったままなら、追加の肥料を考える前に排水穴の詰まりを確認します。

土を入れたプランターは重くなります。日当たりがよく、水やりと排水ができる置き場所を先に決めておくと、準備してから動かし直さずに済みますよ。

ここまでで、新しい元肥入り培養土を使う方は、袋の追加指示がなければ、苗を植える土の準備ができます。苗を植える深さや株元の押さえ方は、こちらで続けて確認できます。

キャベツ苗はいつ植える?初心者でも失敗しない植え付け時期と植え方キャベツ苗はいつ植える?初心者でも失敗しない植え付け時期と植え方
ポコずポイント
ポコずポイント

土を何種類も混ぜなくても、根を広げる量と、水が下へ抜ける場所を用意すれば始められます。まず1株、外葉が大きくなる姿を楽しみながら育ててみてくださいね♪

土や肥料のお世話を、作業中に手元で見返したい時は、ポコずの家庭菜園の本も役立ててください。

前の野菜の土がある時は、買い替えずに使える?

「空いたプランターがあるから、その土で育てたい」という方もいますよね。前の野菜が元気に育った土なら、状態を見て再利用できます。ただ、株を抜いた穴へ新しい苗を入れる前に、根が伸びられる状態へ戻してあげましょう。

まず、前の野菜が元気だったかを思い出そう

元気に収穫できた土と、途中で急に枯れた株の土では、準備の仕方が変わります。根が腐っていた、不自然なこぶがあったなどの異常があれば、肥料を足すだけで使えるとは判断できません。

また、キャベツ・白菜・ブロッコリーなどを育てた土は、同じアブラナ科を続けることになります。同じ仲間に起こる病気を引き継ぐ心配があるので、初めてなら別の土でキャベツを始めると判断しやすいでしょう。

前の株に異常があった土は、ほかの土へ混ぜる前に原因を確認します。株や根の写真を残し、園芸相談窓口などで相談してください。先に栽培を始めたい場合は、きれいな別の容器と新しい培養土を使えます。

以下は、病気の疑いがなく、元気に育った野菜の土を整える手順です。

土を出してほぐし、残った根を取り除く

古い土の中には、前の野菜が伸ばした根が残っています。特に鉢の形に固まった根の塊が残ると、新しい根が広がる場所を狭め、底穴をふさぐこともあります。

土をシートへ出したら、スコップや手で塊を少しずつ崩し、目につく太い根、茎の切れ端、落ち葉、ごみを取り除きます。湿ってべたつく土は作業しにくいので、ほぐせる状態になってから進めましょう。ふるいを使う場合も、残った根やごみを取り分けるために使います。

使い終わった土をシートへ出して整理する実写例。土を広げて作業する場所を用意します
使い終わった土をシートへ出して整理する実写例。土を広げて作業する場所を用意します
土の塊をほぐし、残った根を拾い出す動作を示す説明図
土の塊をほぐし、残った根を拾い出す動作を示す説明図

根を一つ残らず探し続けることより、大きな根の塊を残さず、新しい根が伸びる場所を作ることが大切です。容器の内側に残った根や土も取り除き、排水穴が通っているかを確認します。

根を片付けたら、養分と土の状態も整える

ふるいにかけた土は見た目がきれいになります。でも、前の野菜が使った養分まで戻るわけではありません。細かい土が増え、水が抜けにくくなっていることもあります。

そこで、土の状態に合わせて、野菜用の土の再生材などを使って整えます。袋には「古い土○Lに対して○L」などの混ぜ方が示されているので、まず手元の土が何Lくらいあるかを確認します。プランターの土容量が分かれば、目安をつかみやすいですよ。

たとえば「古い土10Lに再生材1L」と書かれた製品なら、古い土20Lへは再生材2Lを混ぜます。これは表示の読み方の例で、すべての再生材をこの割合で使う意味ではありません。

使う量を用意したら、表面へ載せるだけでなく、全体へ偏りなく混ぜます。再生材に肥料が入っているかも確認し、元肥を重ねすぎないようにしましょう。減った分に新しい培養土を足す時も、その土の肥料の有無を見ます。

「何を足せばよいか分からない」と感じる方は、今回は新しい培養土で始めて大丈夫です。古い土の再利用まで一度に覚えなくても、キャベツ栽培を楽しめます。

庭や畑に植えたい時は、何を混ぜればいい?

庭の土を使えるなら、培養土を何袋も買わずに育てられそうですよね。ただ、庭や畑の土は、そのまま野菜が育つよう調整されているとは限りません。まず根が伸びられる場所を作り、必要な酸度調整と養分の準備へ進みます。

固い土をほぐして、水の逃げ道を作る

最初は、スコップが入りにくいほど固くないか、雨の後も水がたまり続けないかを見ます。固い土では根が広がりにくく、水浸しでは根が呼吸しにくくなります。こうした場所では、肥料を多くしても根が十分に働けません。

まずは根が伸びる範囲を耕し、大きな塊を崩して、石や古い根を取り除きます。土がべたべたに濡れている日は無理に耕さず、作業できる状態になるのを待ちましょう。

固い土をスコップでほぐす実写例。大きな塊を崩して根が伸びる場所を整えます
固い土をスコップでほぐす実写例。大きな塊を崩して根が伸びる場所を整えます

水がたまりやすい場所では、周囲より土を高く盛った「畝」を作ります。苗を植える場所を高くすると、根のある部分へ水がたまり続けにくくなります。あわせて、低い通路へ流れた水が、畑の外へ抜ける道も確保します。

苗を植える畝を通路より高くし、周囲へ水が抜けるようにする説明図
苗を植える畝を通路より高くし、周囲へ水が抜けるようにする説明図

土を少し盛れば、どんな場所でも排水が直るわけではありません。雨のたびに長く水没する場所なら、ほかの区画や大型プランターへ替えることも考えましょう。根の環境が整う場所を選ぶことも、失敗を減らす準備です。

石灰は、測った酸度を見て必要な時に使う

石灰を入れるのは、土の酸性が強すぎる時などに、酸度を整えるためです。キャベツではpH6.0〜6.5程度が一つの目安になります。pHは酸性・アルカリ性の強さを表す数字で、数値が小さいほど酸性が強い側です。

まず、土壌用の酸度計や測定キットの説明に従って測ります。測定器によって、水分のある土で測るものや、土と水を混ぜて調べるものなど、使い方が異なります。乾いた土へ差すだけでよいと決めず、手元の道具の測定条件を確かめてください。

たとえばpH5.0なら、この目安より酸性が強い状態です。一方、pH6.3なら目安の範囲なので、「念のため石灰を足す」とは考えません。石灰を使うかは、前回から何日たったかではなく、今の土の酸度で判断します。

測った酸度をキャベツの目安と比べる説明図。pH5.0と6.3は判断方法を示す測定例です
測った酸度をキャベツの目安と比べる説明図。pH5.0と6.3は判断方法を示す測定例です

調整が必要なら、苦土石灰など使う資材を決め、袋の「対象の広さ」「使用量」「植え付けまでの期間」を確認します。苦土石灰・有機石灰・消石灰は同じ使い方ではありません。初めてなら、園芸店で今の測定値と植えたい野菜を伝えて選ぶと相談しやすいでしょう。

石灰の量は、資材や土の状態で変わります。目標値まで上げようと一度に大量に足すと、逆にアルカリ性へ傾きすぎることがあります。使用説明に従って混ぜ、指定の間隔を置いてから確かめます。

酸度を確かめたいけれど、道具の準備や測り方で迷う方へ。土を採って液の色で見る方法と、土へ挿して読む方法を、作業の順番に沿って確認できます。キャベツを植える前の測定に役立ててくださいね。

家庭菜園のpHの測り方野菜が育つ土づくりに!家庭菜園のpHの測り方|野菜別の適正値と土壌酸度計の使い方

堆肥は、根が伸びる土へ整えるために混ぜる

耕しただけではすぐに固く締まる土や、水持ち・水はけに偏りがある土では、完熟堆肥などを混ぜて土の性質を整えます。有機物が入ることで、水や空気を含み、根が育つ土へ近づけていきます。

初めて使うなら、袋に「完熟」と書かれた堆肥を選び、土作り用の量を確認しましょう。未熟なものは土中でさらに分解し、その際の熱やガスなどが根へ悪影響を与えることがあります。

使う量を用意したら、植える範囲へ薄く広げ、スコップやクワで土を起こしながら混ぜます。表面へ厚く敷くだけで終わらず、根が伸びる土となじませる作業です。

牛ふん堆肥、バーク堆肥、鶏ふんなどを、同じ量で置き換えることはできません。原料によって肥料成分も違い、特に鶏ふんなどは肥料としての働きも強くなります。土作りに使う量と、肥料分を合わせて確かめましょう。

元肥は、植え付け後に育ち始めるための養分

「堆肥を入れたら、肥料も入れたことになるの?」と迷いますよね。堆肥にも養分はありますが、それだけでキャベツに必要な量がそろうとは限りません。土の性質を整えることに加え、初期生育のための養分を用意するのが元肥です。

元肥は肥料の商品名ではなく、植える前に与える肥料の呼び方です。育ち始めてから追加する追肥と、時期が違います。キャベツへ使える肥料を選び、堆肥などから入る肥料分も考えて量を決めます。

袋に「1㎡当たり100g」とある製品なら、幅1m×長さ1mが100gを使う範囲です。幅1m×長さ2mなら200gになります。これは表示量を自分の畑へ当てはめる例で、すべての肥料が100gという意味ではありません。最初に栽培する広さを測り、必要量を量って用意しましょう。

全面に混ぜる使い方の肥料なら、用意した量を植える範囲へ広げ、土を起こしながら混ぜ込みます。量を一か所に山盛りにしたり、苗を植える穴の底へそのまま置いたりすると、根が濃い肥料へ触れて傷むことがあります。

植える前の土へ元肥を広げ、偏らないように混ぜる説明図。全面に混ぜる製品を使う場合の例です
植える前の土へ元肥を広げ、偏らないように混ぜる説明図。全面に混ぜる製品を使う場合の例です

肥料によっては、混ぜ方や施す位置が別に指定されているものもあります。自分が買った肥料の説明に合わせ、苗の根が肥料の塊へ直接触れない状態に整えましょう。

苗を買う前に、植える日から逆算して準備しよう

畑の土は、資材を入れてすぐ植えられるとは限りません。苗を買ってから待たせるより、先に植えたい日を決め、2〜3週間前から準備すると段取りを組みやすくなります。

一般的な苦土石灰を使う手順には、植え付けの2週間前に石灰を混ぜ、1週間前に完熟堆肥と元肥を混ぜて畝を作る例があります。ただし、必要な間隔は石灰や肥料の種類、製品で変わります。

手元の資材の説明で、石灰から次の作業まで、元肥を入れてから植え付けまでの間隔を確認しましょう。すべてを同日に混ぜて植えると決めず、間隔が必要なものはその日程を空けます。

畑の土作りの順番。土をほぐし、必要なら石灰、間隔を取って堆肥と元肥を混ぜ、苗を植えます
畑の土作りの順番。土をほぐし、必要なら石灰、間隔を取って堆肥と元肥を混ぜ、苗を植えます

準備ができたら、植える場所の土が固まっていないか、水が長くたまっていないかを見て、苗が入る穴を作ります。苗を植えた後はたっぷり水を与え、防虫ネットで守るところまで進めましょう。

この図は畑の準備です。酸度調整済み・元肥入りの新しい培養土へ、同じ資材を追加する手順ではありません。

土ができたら、大きな玉へつなげるお世話を始めよう

元肥入りの土を用意しても、その肥料がずっと残るわけではありません。根が伸び、外葉が増えるにつれて養分を使うので、生育中には必要に応じて追肥します。

使った土の袋を写真に残し、植え付け日をメモしておくと、「最初に肥料は入っていたかな?」「いつ植えたかな?」を後で確認できます。元肥の後は、培養土の肥料の持続期間と株の育ち方を見ながら、追肥へつなげます。

外葉を育てる時期の肥料の与え方は、こちらで確認してください。

キャベツの追肥時期と方法|結球前に確認したい肥料の量と与える場所キャベツの追肥時期と方法|結球前に確認したい肥料の量と与える場所

水やりや虫対策など、苗を植えてから収穫までのお世話も知りたい方は、育て方の記事を役立ててくださいね。

キャベツの育て方!初心者でもプランターで大きな玉を収穫するコツ♪種まき・植え付けから収穫までキャベツの育て方!初心者でもプランターで大きな玉を収穫するコツ♪種まき・植え付けから収穫まで

まとめ|まずは、キャベツ1株の土を用意してみよう

初めてのプランターなら、野菜用・元肥入りの培養土と、根を広げられる大型の容器を用意しましょう。必要な土量をそろえ、水やり用の空間と排水を確保すれば、植え付けへ進めます。

古い土は、前の栽培の状態を見て、根の片付けと土の調整を。庭や畑なら、固さと水はけを見て、必要な石灰、完熟堆肥、元肥で整えます。

ポコずポイント
ポコずポイント

大きなキャベツを目指す最初の一歩は、材料を全部買うことではなく、根が育つ土を用意すること。ご自宅の容器と土の袋を見て、まず1株の準備から始めてみてくださいね♪

おかげさまで重版が決定しました!

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