ゴーヤの育て方

ゴーヤの摘芯はいつ?親づる・子づる・孫づるの育て方と実を増やすコツ

ゴーヤの摘芯と親づる・子づる・孫づるを解説するアイキャッチ画像

ゴーヤを育てていると、「親づるは切った方がいいの?」「どのつるに実がつくの?」と迷いますよね。

ゴーヤは、親づるをそのまま伸ばすよりも、子づる・孫づるを増やして育てた方が、実つきがよくなりやすい野菜です。

まず結論

ゴーヤは、本葉が5〜6枚くらいになったら親づるの先を摘芯して、子づるを増やしていきます。実は子づる・孫づるにつきやすいので、横に広げるイメージで育てると分かりやすいです。

ポコ3号ポコ3号

ゴーヤって、最初に伸びているつるを切っても大丈夫なの?

ポコ2号ポコ2号

本葉が5〜6枚くらいまで育っていれば大丈夫。親づるを摘芯すると、横から子づるが出やすくなるよ。

ゴーヤの摘芯の目安

ゴーヤの摘芯は、苗がある程度しっかり育ってから行います。目安は、本葉が5〜6枚くらいになった頃です。

ゴーヤの親づるを摘芯して子づる・孫づるを伸ばす流れの図解
親づるを摘芯すると、子づる・孫づるが伸びやすくなり、実がつきやすい枝を育てやすくなります。

まだ苗が小さいうちに早く切りすぎると、株に負担がかかりやすいので、焦らなくて大丈夫です。

ゴーヤ摘芯の早見表

見るところ作業の目安
本葉が3〜4枚まだ摘芯せず、株を育てる
本葉が5〜6枚親づるの先を摘芯する目安
子づるが伸びてきた元気な子づるを数本残して広げる
葉が混み合ってきた風通しを見ながら軽く整理する

なぜ親づるを摘芯するの?

ゴーヤは、親づるをまっすぐ伸ばすだけよりも、子づるや孫づるを増やした方が実がつきやすくなります

親づるの先を摘芯すると、横から子づるが伸びやすくなります。その子づるがさらに伸びると、孫づるも増えて、全体に広がるように育ちます。

ポコずポイント

ゴーヤは「上へ上へ」だけではなく、「横へ広げる」イメージで育てると分かりやすいです。緑のカーテンにしたい時も、この考え方が役立ちます。

実はどのつるにつきやすい?

ゴーヤの実は、子づるや孫づるにつきやすいです。

そのため、最初の親づるだけを伸ばし続けるより、摘芯して子づるを増やし、その先の孫づるも育てることで、実がつく場所を増やしやすくなります。

最初の実は残していい?

ゴーヤも、株がまだ小さいうちに実をつけすぎると、株が疲れやすくなります。

ネットの半分〜7割くらいまでつるが広がるまでは、小さい実は早めに収穫して、株をしっかり育てることを優先すると安心です。

注意したいこと

「実がついたから大きくしたい」と思っても、株が小さいうちは無理をさせない方が、その後の収穫が安定しやすいです。

葉っぱが混み合ってきた時の注意点

ゴーヤは葉っぱがよく茂る野菜です。葉が混み合いすぎると、風通しが悪くなり、病気の原因になることがあります。

ただし、葉っぱを取りすぎると株が弱りやすいので、込みすぎている部分を軽く整理するくらいで大丈夫です。

ポコ3号ポコ3号

葉っぱがいっぱいある方が元気に見えるけど、そのままでいいの?

ポコ2号ポコ2号

少しなら大丈夫。でも混みすぎると風通しが悪くなるから、込み合ったところだけ軽く整えると安心だよ。

まとめ

ゴーヤは、本葉が5〜6枚くらいになったら親づるを摘芯し、子づる・孫づるを増やすように育てます。

最初は実を残したくなりますが、株が小さいうちは収穫よりも株づくりを優先すると、その後の実つきが安定しやすくなります。

家庭菜園で迷った時の1冊

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
家庭菜園は、
「ちゃんとやっているつもりなのに、うまくいかない」
そんな場面が意外と多いものです。

ポコずチャンネルの家庭菜園の本 表紙

この本は、
「上手に育てる方法」よりも、
「失敗しにくくする考え方」
大切にまとめました。

ポコずチャンネル(このサイトの運営者)が、実体験の失敗と成功をもとにまとめた家庭菜園の教科書!
初心者の方や狭い場所でも、安心して育てられるようトマト・ナス・ピーマン・ブロッコリーなど定番野菜・38種類を紹介しています。

写真とイラストで分かりやすく、植え付けカレンダー付き。迷った時に「答えが見つかるように」と思いを込めて作った1冊です。