思ったよりもトマトの実がつかないな…
トマトの成長が止まっているかも!?
スタートの時点で
つまづいていたのかもしれませんね。
これからぐんぐん育って実が赤くなっていくはずの、トマト。
でも、最初のスタートで失敗してしまうと、あとから努力しても取り返しがつかない場合が!
そこで今回は、トマトの「苗選び~植え付け方法」、そして栽培で収穫量を3倍にする肥料選定と栽培のコツについて、初心者の方にも分かりやすく解説します!
今このタイミングで必ずやるべき重要作業です。ぜひ参考にしてみてください。
【YouTube(ユーチューブ)動画で詳しく解説】
この記事の内容をさらに分かりやすく、図解や画像で解説しています!
※2026年4月19日(13:00)より、上記のリンク(青い文字)を押すと動画がご覧いただけます。
豆知識

じつはトマトには、「最初の成長を決めるタイミング」というものがあります。それが、植え付け直後の数日間です。
ここでしっかりと根が動き出せた苗は、水や肥料をしっかり吸えるようになります。その結果、花がしっかりついて実の数が増えるんですよ。
反対に、このタイミングでうまく根が定着できなかった苗は、 見た目は育っているように見えても、どこか勢いが弱く…。収穫量も伸びにくくなってしまうんです。
目指せ!おいしいトマト!大収穫!!
トマト栽培の土づくり

トマトをしっかり育てるうえで、まず大切になることが「土づくり」です。
最初にしっかり根を広げて育つ野菜であるトマトは、スタートの時点でしっかり根が張れる環境を作っておくことが重要です。
土づくりのポイントは、大きく分けて次の3つ!
まず1つ目は、牛ふん堆肥です。牛ふん堆肥は土をふかふかにして、トマトの根がしっかり伸びる環境を作ります。
そして2つ目は、苦土石灰です。苦土石灰は酸性に傾いた土を整えて、トマトが好む弱アルカリ性の土をつくります。
そして3つ目が、炭化鶏ふんです。炭化鶏ふんは、窒素が少なめでリン酸とカルシウムが豊富に含まれている有機肥料です。実付きを良くして、甘いトマトを作るのにとても相性がいいんですよ。
この3つをベースにして、最後に少量の化成肥料でバランスを整えてあげる!これで、トマトが育ちやすい土を作ることができますよ。
こちらの動画で詳しく解説しています。
ぜひ参考にしてみてくださいね♪
※関連動画の挿入
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トマトの苗選びのポイント

苗選びの際に見て欲しいポイントが、茎の太さです。しっかりと太さがあってぐらつかない茎の苗の方が、その後の生育が安定します。
ただし、注意して欲しいのが大きすぎる苗です。茎の太さが1cm以上に成長している苗は、植えたあとに伸び悩むことがあるんです…。
トマトは苗選びで、
その後の育ち方に差がつきます!
トマトの良い苗の見分け方

トマトの苗選びでもうひとつ見てほしいポイントが、「花」もしくは「つぼみ」がついているかどうかです。
花やつぼみがついているということは、「植え付けにちょうどいい成長段階にきている」というサインです。
トマトの良い苗の見分け方をまとめてみますね!
・茎がしっかりしている(ただし1㎝以下)
・色が濃い
・本葉が7〜9枚程度
・花またはつぼみがある
・節間が詰まっていてバランスよく育っている
こんな苗を見つけられたら最高ですね!
トマトの植え付け準備

次は、今回一番伝えたいポイントの「植え付け準備」です。
トマトの苗を購入したらすぐには植え付けしないで、活力剤の「リキダス」を使ってみてください。
植え付けの1〜2時間前、水に薄めたリキダスをトマトの苗に与えておくだけで、苗のスイッチが入ります。
「リキダス」にはカルシウムや微量要素がバランスよく含まれているので、根の動きを助けて活着を良くしてくれるんです。
その結果、植え付け後に水や肥料をすぐに吸えるようになり、スタートからぐっと勢いがつきます。最初にしっかり動き出せた苗は、その後の管理もラクになり、収穫までスムーズに育ってくれますよ。
このひと手間が大切なんですよね♪
トマトの植え付け方法

トマトの植え付けは一見シンプルに見えて、やり方ひとつでその後の育ち方が大きく変わるポイントです。
畑の場合は、深く植えすぎないこと!目安としては、ポットの土の高さと同じくらいか、ほんの少しだけ浅く植えてください。
さらに、株間にも注意が必要です。ミニトマトの場合は40cm以上。中玉・大玉トマトの場合は50cm以上確保してあげることで、大きく元気に育ってくれます。
プランターの場合は、大きめのプランターに1株で育ててあげましょう。結果的に収穫量も多くなりますよ。
そして、植え付け後には水をたっぷりと!このとき、リキダスを一緒に与えてあげるとより活着がスムーズになりますよ。
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トマトに仮支柱を設置

この後すぐにやって欲しい大事なポイントが、仮支柱の設置です。
春先は風が強い日も多いですよね。すると、植え付けた直後のトマトの苗が風に揺られて、せっかく伸び始めた根がうまく定着できずに切れてしまうことにも…。
この時に使う支柱は割り箸や細い支柱でもOK!
苗から3㎝ほど離した位置に差し込み、8の字を描くように紐で軽く結んで、トマトの苗を支えてくださいね。
このひと手間で、
その後の成長がぐっと安定してくれますよ。
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まとめ
今回は、トマトの苗の選び方から植え付け準備、そして苗の植え付けまで、トマト栽培の大事なポイントを解説してきました。以前の記事やYouTube動画を見返してもらえると、より理解が深まると思います。
さらに、下にある動画ではこの内容を詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。甘くて美味しいトマトがたくさん収穫できるよう、これからも一緒に家庭菜園を楽しんでいきましょうね!
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※2026年4月19日(13:00)より、上記のリンク(青い文字)を押すと動画がご覧いただけます。























