ピーマンの育て方

ピーマンの剪定と追肥のやり方|実が落ちる原因と夏前にやる管理

ピーマンの剪定と追肥で夏前にやる管理を説明するアイキャッチ画像

初心者さん

株が混み合ってきたな…

このままでも大丈夫かしら?

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剪定と追肥で、ピーマンの収穫量が激変しますよ!

グングン育って、もう最初の実を収穫できるようになった「ピーマン」

でも、安心は禁物です!

この時期に何もしないと、「病気になってしまった…」「小さなピーマンしか育たなかった…」という悲しいことにも…。

そこで今回は、この時期に必ずやって欲しい作業である「剪定や追肥」について解説していきます!ぜひ参考にしてみてください。

まず結論|ピーマンは夏前に剪定・追肥・水やりを整えると長く収穫しやすい

ピーマンは、株が混み合う前に一番果より下のわき芽を取り、内側に伸びる枝や細い枝を少しずつ剪定すると、風通しが良くなり病気を防ぎやすくなります。

さらに、一番果を収穫する頃から追肥を始め、土が乾いたらたっぷり水やりすることで、実が落ちたり小さい実ばかりになる失敗を防ぎやすくなります。

夏前にやる作業目安
わき芽かき一番果より下のわき芽は取る
剪定草丈40から50cmごろから、内側・重なった枝・細い枝を少しずつ切る
追肥一番果を収穫する頃から始め、2週間に1回を目安に少しずつ与える
水やり土の表面が乾いてから朝にたっぷり。追肥後は水でなじませる
注意点雨の日の剪定、肥料のあげすぎ、水のあげすぎは避ける

迷ったら、まずは株の中に光と風が通るかを見てください。枝や葉が混み合っている時は、少しずつ整理してあげると管理しやすくなります。

ピーマンの実が落ちる・小さい実しかならない原因を先に整理したい方は、ピーマンの実が落ちる原因|夏前に見直したい剪定・追肥・水やりも参考にしてみてください。

豆知識 

ピーマンの一番果より下のわき芽を取る芽かきを説明する画像

ピーマンの「剪定や追肥」の前にやってほしい作業に、「芽かき」があります。茎と葉っぱの間から生えてきている小さな芽「わき芽」を摘み取ることです。

一番果より下に生えてきているわき芽は、すべて摘み取ってあげてください。このわき芽を育ててしまうと栄養が分散してしまうだけでなく、病気の原因にも…。立派な実を収穫しにくくなってしまいます。

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まだ「芽かき」をしていない方は、

こちらの動画と記事を参考にしてくださいね!

動画で見たい方はこちら

📺ピーマン栽培の重要作業|収穫量を増やす仕立てとわき芽かきのコツ
https://youtu.be/7BPJrSmjMlo

【完全ガイド】ピーマンの収穫量がぐんと増える!わき芽かきと仕立てのコツ【初心者向け】ピーマンの収穫量を増やすための、わき芽かきと仕立ての基本を解説。1か月目にやるべき管理ポイントを初心者向けにわかりやすくまとめました。...

ピーマンの剪定の重要性 

ピーマンの枝が混み合うと実に栄養が届きにくくなることを説明する画像

ピーマンは、最初の花「一番花」が咲いたところから、いくつかの枝に分岐していきます。2本~3本に分岐することが多いですが、分岐したそれぞれの枝は、花を咲かせるたびに次々と枝分かれをしていきます。

この枝分かれを放置すると実に行くはずだった栄養が葉っぱや枝の成長に使われ、実がうまく育たなくなってしまいます。また、枝数が増えて葉っぱ同士が重なり合ってしまい、光合成の効率が落ちたり病気が発生しやすくなったりします

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湿気が多くなる梅雨時期は特に注意が必要です。

ピーマンの剪定のタイミングとやり方

ピーマンの剪定を始めるタイミングと切る枝を説明する画像

初心者の方にもわかりやすいように、簡単にできる「ポコず式」の剪定方法をお伝えします。

剪定を始めるタイミング

草丈が40〜50cmほどになった頃 が、剪定を始めるタイミングです。

剪定のやり方・切っていく枝

株の内側に向かって伸びている枝を切っていきます。とくに、次のような枝を優先的に切っていきましょう。

  • 重なっている枝 
  • ひょろひょろの細い枝
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込み合った枝を間引くと光や風が通って、

株全体が元気に育ってくれます。

 

ピーマンの支柱の誘引

ピーマンの支柱誘引で風や雨による枝折れを防ぐ説明画像

剪定と一緒にやって欲しい作業が、支柱の誘引です。特に梅雨の時期は風や雨が強まり、夏には台風もやってきます。

支柱をしっかり立てていないと、風で株が傾いてしまったり、枝が折れてしまったり…。プランターでも倒れにくい支柱の立て方があるので、参考にしてみてください。

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先ほどご紹介した過去動画の中で解説しているので、

チェックしてください!

【関連動画】 
【ピーマン栽培の重要作業】収穫量を増やす仕立てとわき芽かきのコツ 
https://youtu.be/7BPJrSmjMlo

ピーマンの追肥のタイミング

ピーマンの追肥を始めるタイミングと肥料の与え方を説明する画像

ピーマンは実を付けるごとに、少しずつ栄養を必要としていきます。ですから、大きなピーマンの実を収穫するためには、適切なタイミングで追肥を行うことも大切です。

ピーマンの追肥のタイミングは、「1回目」「2回目以降」「夏場(7〜8月)」の3つに大きく分けられます。

1回目

植え付けからしばらくして、最初の実である一番果の収穫をする頃あたりに、最初の追肥を行います

2回目以降

夏が来る7月中旬ごろまでは、2週間〜3週間おきに1回のペースで追肥を行います

夏場(7〜8月)

ピーマンの生育がいっそう盛んになるこの時期は、10日〜2週間に1回のペースで追肥を続けていきます

追肥は“少なめを定期的に”が基本です。1株あたり10gほどを、株元から30cmほど離れた所に。円を描くように与えてあげることがポイントです。

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過剰な肥料は逆効果になるので、注意してくださいね!

ピーマンの水やり

ピーマンの追肥後に水やりをして肥料をなじませる説明画像

せっかく肥料を与えても、水がないと肥料の栄養分を吸い上げることができません。追肥をした後には、たっぷりと水を与えてあげましょう。

ポイントは、土の表面がしっかりと乾いてから水やりすること。プランターの場合は、土の乾き具合を確認してから朝のうちにたっぷりと、地植えの場合は雨が少ないときに与えてあげることがおすすめです。

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ピーマンは比較的「乾燥に強い野菜」ですが、

水やりは必要です!

ピーマンの水やりの注意点

ピーマンの水のあげすぎによる根腐れに注意する説明画像

でも、水のあげすぎは厳禁です。ピーマンは、酸素を含んだふかふかの土を好む野菜です。土の中に空気が入る時間を確保してあげることで上手に育ってくれます

さらに、水のあげすぎは根腐れの原因に…。その日の気温や天気に合わせて調整してあげましょう。

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特に梅雨が明けるまでは注意が必要です!

まとめ

ピーマンは、この時期のお世話をしっかりすることで、長~くたくさんの実が収穫できる株へと成長してくれます。「剪定と追肥」の詳しいやり方は、こちらの動画でさらに詳しく説明していますのでご覧ください。美味しいピーマンがたくさん収穫できるように、これからも一緒に家庭菜園を楽しんでいきましょうね♪

【関連動画】

【ピーマン栽培の重要作業】収穫量を増やす仕立てとわき芽かきのコツ 
https://youtu.be/7BPJrSmjMlo

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