夏野菜の片付けも完全に終わったね。
この時期から植えられる野菜ってあるかしら?
11月でも間に合うおすすめ野菜がありますよ!
大切に育ててきた夏野菜も完全に収穫が終わった、11月。
「今から植えても遅いのでは?」と感じている方もいることでしょう。
実際に、植える野菜を間違えてしまうと寒くなるまでに十分に成長できず、せっかく種をまいても失敗してしまうことも…。
そこで今回は、「11月から間に合うおすすめ野菜5選」について、初心者の方にも分かりやすく解説します!ぜひ参考にしてみてください。
豆知識

日中は暖かい日もありますが、11月になると朝晩の冷え込みが強くなり、野菜の成長もゆっくりになってきます。
そのため、「どんな野菜を植えてもうまくいく」というわけではありません。
11月に植えて上手くいく野菜には、大きく分けて2つのタイプがあります。
1つ目は、小さな状態で冬を越して暖かくなる春から大きく育つ野菜。そして2つ目は、寒い時期でも少しずつ成長して冬の間に収穫を楽しめる野菜です。
今回は関東地方を基準に解説していきます。寒い地域の方は2週間ほど早く、暖かい地域の方は2週間ほど遅く考えてくださいね!
11月でも間に合うおすすめ野菜

おすすめの野菜① 玉ねぎ

玉ねぎは秋に苗を植え付けて冬を越し、春になって暖かくなると少しずつ玉が大きくなっていきます。
とくに、一般的な「中生種」の植え付け適期は11月頃です。
さらに、玉ねぎは畑だけでなく、プランターでも比較的簡単に栽培することができます。
65cmほどの標準的なプランターなら10株ほど育てることができます。空いたプランターを有効活用したい方にもピッタリです。
でも、注意してほしいのが玉ねぎ苗の選び方です。
玉ねぎの苗が大きすぎると、春になってネギ坊主ができる「トウ立ち」が起こりやすくなります。反対に、細すぎる苗は冬の寒さに負けてしまい、大きくならないことも…。
玉ねぎの苗を選ぶ時は、根元の太さが5~6mm程度、鉛筆よりも少し細いぐらいの苗がおすすめです。
苗の選び方から植え付け、冬越しまでの流れは、実際の作業を動画で確認できます。
YouTubeで見るおすすめの野菜② スナップエンドウ

スナップエンドウは比較的寒さに強く、10月の中旬から11月の中旬頃までが種まきの目安です。
秋に種をまいて発芽した後に冬を越し、翌年の春に収穫を楽しむことができます。
そして、スナップエンドウと言えば、なんといっても甘くてシャキシャキとした食感が魅力です。
スーパーで購入したものとは違い、採れたての新鮮なスナップエンドウは、甘みがとても強いんですよ!これを味わえるのも、家庭菜園の醍醐味の1つだと思います。
スナップエンドウは畑だけでなく、プランターでも育てることができます。
プランターで育てる場合は、あまり背が高くならない「つるなしタイプ」がおすすめですよ。
種まき・苗選びから支柱、収穫までの育て方は、実際の作業を動画で確認できます。
YouTubeで見るおすすめの野菜③ ソラマメ

ソラマメは10月の下旬から11月の中旬頃が種まきの適期で、秋に種をまいて冬を越させ、翌年の春から初夏にかけて収穫を楽しむ野菜です。
ソラマメを種から育てる時に注意してほしいのが、種のまき方です。
ソラマメの種にある「おはぐろ」と呼ばれる黒い筋のような部分を斜め下に向けて、土に埋めます。
種の頭が少し土から見えるぐらいの浅い位置に差し込むのがポイントです。
また、水を与えすぎて土がずっと湿った状態になると種が腐ってしまい、うまく発芽しないことがあります。
初心者の方や種まき時期を逃してしまった場合は、苗から始めるのもおすすめです。
春以降の摘心・わき芽摘み・土寄せは、実際の作業を動画で確認できます。
YouTubeで見るソラマメの種まきから冬越し、収穫までの流れは、総合記事で順番に確認できます。
そら豆の育て方|大粒の豆を収穫する種まき・冬越し・お世話のコツおすすめの野菜④ ホウレンソウ

「冬の間に収穫できる野菜を育てたい」という方におすすめなのが、ホウレンソウです。
ホウレンソウは比較的寒さに強く、秋から冬にかけて育てやすい葉物野菜です。
ホウレンソウは寒さに当たることで甘みが増すので、春や秋に収穫するホウレン草とはまた違った美味しさを楽しむことができます。
ただし、ホウレンソウは酸性の強い土が苦手な野菜です。種まきの2週間ほど前に苦土石灰を混ぜ込んでおくことがおすすめです。
また、ホウレンソウは深さ20cm程度のプランターでも育てられるので、使っていないプランターの活用にもピッタリです。
土づくりから種まき、間引き、収穫までの流れは、実際の作業を動画で確認できます。
YouTubeで見るおすすめの野菜⑤ 小松菜

寒い時期でも「できるだけ早く野菜を収穫したい」という方におすすめな野菜が、小松菜です。
小松菜は比較的寒さに強く、種まきからおよそ1〜2か月ほどで収穫することができます。
畑やプランターの土の表面に深さ1cmほどの溝を作り、1cm間隔で種をまいていきます。その後、薄く土をかぶせて軽く押さえ、たっぷりと水やりをします。
芽が出てきたら、株と株の間隔が4~5cm程度になるように間引きをしながら育てていきます。
草丈が20~25cm程度になった頃に収穫しましょう。
深さ15~20cm程度のプランターでも育てられるので、気軽にチャレンジしてみてくださいね。
種まきから間引き、収穫までの育て方は、実際の作業を動画で確認できます。
YouTubeで見る「育ててみたい!」と感じた野菜がありましたか!?
収穫したい時期に合わせて選んでね!

「11月からでも育てられるおすすめの野菜」をご紹介してきましたが、どの野菜にしようか迷ってしまった方もいるかも!?
そんな時は、「収穫したい時期」に合わせて野菜を選んでみることもおすすめです。
例えば、「冬の間に収穫を楽しみたい」という方は、ホウレンソウや小松菜がおすすめです。
「冬の間はじっくり育てて、春の収穫を楽しみたい」という方は、玉ねぎやスナップエンドウ、ソラマメなどがよいと思います!
ぜひ挑戦してみてくださいね♪
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まとめ
今回は、「11月から間に合うおすすめ野菜5選」について解説してきました。以前の記事やYouTube動画を見返してもらえると、より理解が深まると思います。
さらに、下にある動画ではこの内容を詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。これから少しずつ寒くなってきますが!寒い冬でも美味しい野菜をたくさん収穫できるよう、これからも一緒に家庭菜園を楽しんでいきましょうね♪
























