親づるを摘芯したあと、次は何をすればいいの?葉っぱも子づるも増えてきて、どこを触ればいいか迷うわ…。
摘芯後は、あわてて切るより順番が大切です。葉かき・子づる・追肥と水やりを、ひとつずつ見ていきましょう。
キュウリの親づるを摘芯したあと、「次は何をすればいいの?」と迷う方は多いです。
この時期のキュウリは、親づるだけでなく、子づるや孫づるを育てながら収穫を続けていく段階に入ります。
ただし、葉っぱをたくさん取ればよいわけではありません。子づるに光を当てること、古い葉を少しずつ整理すること、実が増えたら水と肥料を切らさないことが大切です。
摘芯後は、葉かき・子づる・水やりと追肥を順番に見ます。いきなり葉をたくさん切らず、まず子づるに光が当たっているかを確認しましょう。
- 見る:子づるに光が当たっているか
- 整える:古い葉・下向きの葉だけを少しずつ取る
- 支える:実が増えたら、水やりと追肥も一緒に見直す
葉かきは、葉っぱを減らす作業ではなく、これから実をつける子づるを育てるための整理です。迷ったら、一気に切らずに株全体を見てから判断しましょう。
親づる摘芯後は、子づるを育てる時期

親づるの摘芯は、株の中心に伸びる太いつるの成長を止めて、子づるや孫づるを育てやすくする作業です。
摘芯が終わると、葉の付け根から子づるが伸びてきます。この子づるにうまく光が当たると、そこから新しい実がつきやすくなります。
摘芯後に葉っぱが増えて見えても、すぐに失敗ではありません。大切なのは、葉っぱの枚数だけを見るのではなく、子づるが育つ場所に光と風が通っているかを見ることです。
最初に見るのは、子づるに光が当たっているか

摘芯後の葉かきでまず見たいのは、子づるのまわりです。
古い葉や大きな葉が重なっていると、せっかく伸びてきた子づるに光が届きにくくなります。すると、子づるの伸びが弱くなったり、実がつきにくくなったりすることがあります。
- 親づるの葉の付け根を見る
- 子づるが伸びているか見る
- 子づるの上に大きな葉がかぶっていないか見る
葉っぱを切る場所を探す前に、子づるに光が当たっているかを見るのね。
そうです。葉っぱを取ることが目的ではなく、これから育つつるを助けることが目的です。
葉かきは、取る葉を決めてから少しずつ
キュウリの葉は、光合成をして実を太らせる大切な役割があります。だから、元気な葉をむやみに取る必要はありません。

目安としては、下向きになって元気が落ちてきた葉、混み合って風通しを悪くしている葉、子づるに光を当てにくくしている葉から整理します。

一度にたくさん葉を取ると、株が急に弱ることがあります。葉かきは1回に3枚くらいまでを目安にして、数日に分けて調整しましょう。
残す葉の枚数は、実1本に3〜5枚を目安にする

葉を取る時に迷ったら、実1本に対して葉を3〜5枚くらい残すイメージで見てみましょう。
葉が少なすぎると、実を太らせる力が足りなくなります。反対に、葉が多すぎると風通しが悪くなり、株元や子づるに光が届きにくくなります。
取る葉より、残す葉を先に見る。
この順番にすると、取りすぎを防ぎやすくなります。
追肥と水やりも、摘芯後は一緒に見る
摘芯後に子づるや孫づるが伸びて実が増えてくると、キュウリは水と肥料をよく使います。
葉かきだけを頑張っても、水切れや肥料切れがあると、実が曲がったり、株の勢いが落ちたりすることがあります。

- 子づるに光が当たっているか見る
- 古い葉を少しだけ整理する
- 実が増えてきたら水やりと追肥を確認する
葉かきの詳しいやり方は、専用記事で確認する
葉かきの細かい判断、取る葉・残す葉・枚数の目安をもっと詳しく見たい方は、葉かき専用の記事で確認できます。
キュウリ栽培の葉かき完全ガイド!実がよく育つ基本と注意点【初心者向け家庭菜園】 まだ親づる摘芯のタイミングや基本が不安な方は、摘芯の記事もあわせて確認しておくと流れが分かりやすいです。
キュウリが実らない人必見!収穫量が何倍にも増える摘芯と栽培管理のコツ【親づる・子づる・追肥・水やり】 動画で確認したい方はこちら
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公開予定:2026年6月20日 13:00
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まとめ|摘芯後は、切る前に順番を見る

キュウリの親づるを摘芯したあとは、葉かきだけを急ぐのではなく、子づる・葉・水やり・追肥を順番に見ていきます。
- 子づるに光が当たるようにする
- 古い葉は少しずつ整理する
- 実が増えてきたら、水と肥料も忘れない
あわててたくさん切らなくても大丈夫です。キュウリの様子を見ながら、少しずつ整えていきましょう。
摘芯後のキュウリは、ここからまだまだ育ちます。葉っぱを整えて、子づるに光を届けながら、長く収穫を楽しみましょうね。























